注意:同じ目的の食事療法食でも、製品によって味や形などが異なります。愛犬・愛猫の好みにあった食事療法食を選択し、無理せずおいしく食べてもらうことはとても大切です。
長期間にわたり食事管理を必要とする場合によくあるのが、同じ食事では食べなくなってしまう・・・といったケースではないでしょうか。
そんな子には、定期的に食事の種類を変えて飽きさせない工夫も必要です。
ただし、体の症状の変化により食欲が急激に落ちることがあります。食事療法食を与えている間は定期的に動物病院での診察を受けるようにしましょう。また、フードの変更・追加・給与量等についてはかかりつけの獣医師にご相談ください。
※各商品の詳細説明にある「メインテナンス」とは、犬用の「ドクターズダイエット メインテナンス(pHエイド)」を指します。