価格
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¥2,041
(税込)
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20ポイント
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素材 | コーンフラワー、米、超高消化性豚タンパク(消化率90%以上)、動物性油脂、コーングルテン、植物性繊維、コーン、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、チコリー、魚油(オメガ3系不飽和脂肪酸〔EPA+DHA〕源)、大豆油、サイリウム、フラクトオリゴ糖、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(DL‐メチオニン、タウリン、L‐リジン)、ゼオライト、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル)、ミネラル類(K、Ca、Cl、Na、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、B2、B6、B1、葉酸、ビオチン、B12)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス) |
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成分 | たんぱく質24.0%以上、脂質15.0%以上、粗繊維5.8%以下、灰分6.8%以下、水分6.5%以下 |
代謝エネルギー | 392kcal/100g |
原産国 | フランス |
ブランド | ロイヤルカナンベテリナリーダイエット |
獣医からは、BUNは測定不能(140以上)、こん睡状態になってもおかしくないと、即入院。
1週間、輸液を続け、一命をとりとめましたが、余命は2か月か2年か、5年は無理だろう、といわれました。
腎臓疾患専用飼料は、食いつきがよくなくなかなか食べないものといわれるなかで、スペシャルドライは、食いつきがよいとのこと。
実際、うちの猫もドライ飼料をこれにかえましたが、何とか食べてくれています。
食べてくれるだけでありがたいです。
腎疾患といっても体力を維持する最低限のタンパク摂取は必要ですから、飼料を変えたことで食べることさえ拒否するようになれば、なんの療養食なのかわからなくなります。
投稿者:ペットゴー会員
2014年4月21日
腎臓が悪いと言われてからいろんなメーカーや種類を試しました。ドライが好きなようなので腎臓サポートも試しましたが結局トッピングが必要でした。ある日スペシャルの存在に気づき購入したところトッピングなしでよく食べてくれるようになりました!!値段は少し高いのですが我が家はスペシャル派です。
投稿者:ペットゴー会員
2012年5月17日
推定年齢19歳以上の愛猫が腎不全になってからリピしています。スペシャルではない方も食べてくれますが、スペシャルの方がよく食べてくれるかな・・・?ただ同じドライフードだけだと飽きてしまうようなので、時々、他社のフードと併用しています。
投稿者:ペットゴー会員
2012年5月16日
腎不全末期で、普段は療法食のパウチタイプを食べてますが、飽きたときなどに気分転換的に少し与えています。普段からカリカリは食べないので、ちょぴっとだけでも食べてくれれば良しとしてます。
投稿者:ペットゴー会員
2012年4月27日
初めて買ってみましたが、肝臓サポートより食べません。
嗜好性が抜群な療法食があると助かります。。。
投稿者:ペットゴー会員
2011年9月21日