• ペットゴー
  • ペットゴープレミアム
5件 2025年お盆期間の営業に関するお知らせ~ペットゴーは休まず営業します~ (7/30)

マイフリーガード 犬用 XL 40~60kg 6本(動物用医薬品)

ショップ名:ペットゴー
14時までのご注文で 最短 8/7(木) にお届け
※お届け地域によってお届け日が前後する場合があります。
在庫あり
※一度のご購入で30個までに限らせていただきます。
  • 数量

商品について

<重要メッセージ>

医薬品のご購入・使用に関しては添付文書をご確認下さい。
【添付文書はこちらから(pdfが開きます)】

<商品の説明>

【沖縄県へのお届けは陸送でのお届けとなります。お届けまでに約一週間程度かかりますので、あらかじめご了承ください。】



必ず製品の添付文書をよく読み用法用量を守って正しくご使用ください。
国産のスポット剤。

<素材・材質・成分>

主成分 1mL中
フィプロニル 100.0mg
原産国 日本
ブランド マイフリーガード

<効能効果>

犬に寄生するノミ、マダニの駆除

<用法用量>

10週齢及び体重2kg以上の犬の肩甲骨間背部の被毛を分け、皮膚上に直接次の投与量を滴下する。なお、体重60kg以上の犬は4.02mL入り容器1個と適当な容量規格の容器1個の全量を用いる。
体重/容量
 10kg未満/0.67mL入り容器1個全量
 10~20kg未満/1.34mL入り容器1個全量
 20~40kg未満/2.68mL入り容器1個全量
 40~60kg未満/4.02mL入り容器1個全量

<補足>

▼使用上の注意

【基本的事項】
1.守らなければならないこと
(一般的注意)
●本剤は獣医師の指導の下で使用すること。
●本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
●本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
●犬以外の動物には使用しないこと。特にウサギに使用しないこと。
(使用者に対する注意)
●内容液を直接手で触らないこと。
●本剤投与後、完全に乾くまで(通常4時間程度)は投与部位に直接触れないこと。また、投与したことを知らない人も触れないように注意すること。特に、小児がいる多頭飼いの家庭で複数の犬に同時に本剤を投与する場合は、投与した犬と小児との接触を避けること。
●本剤は、投与後の犬と小児との接触を避けるよう大人が注意を払える時間帯に投与すること。特に、3歳以下の幼児が投与後に犬に触れた場合、その手を口に持って行く可能性があり、体重あたりの薬剤暴露量も大人より大きくなるので、3歳以下の幼児がいる家庭で本剤を使用する場合は、投与部位が完全に乾くまで投与した犬と幼児との接触を完全に避けること。また、その後も幼児が投与した犬に触れた場合は、必ず石けんで手をよく洗うこと。
●飲食をしながら投与しないこと。
●喫煙をしながら投与しないこと。
(犬に関する注意)
●本剤使用前後2日間は、水浴あるいはシャンプーを行わないこと。
●衰弱、高齢、妊娠中あるいは授乳中の犬あるいは薬物治療を受けている犬に対して使用する場合には獣医師に相談すること。
●本剤は外用以外に使用しないこと。
●本剤は1回投与すると通常ノミに対し1~3ヵ月間、マダニに対し約1ヵ月間新規の寄生を防御することができるので、次回の投与はそれを考慮して行うこと。
(取扱い及び廃棄のための注意)
●本剤の外観又は内容物に異常が認められた場合は使用しないこと。
●本剤は有効期間を設定してある動物用医薬品なので使用期限を過ぎた製品は使用しないこと。
●小児の手の届かないところに保管すること。
●本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。
●使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。
●本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。
2.使用に際して気を付けること
(使用者に対する注意)
●本剤が誤って眼、鼻、口等に入ったときは、直ちに水で洗浄やうがい等を行い医師の診察を受けること。
●誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。
●内容液が皮膚に付着した場合は、まれに一過性の皮膚反応が起こることがあるので、作業後は石けん等で手をよく洗うこと。
(犬に関する注意)
●副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。
●もし、動物が舐めた場合、溶媒の性状のため一過性の流涎、アルコール様中毒症状(嘔吐、食欲不振)が観察されることがある。そのため、本剤投与後乾燥するまではお互いに舐めないように注意すること。
●まれに、他の外用殺虫剤と同様に、本剤を使用後、個体差による一過性の過敏症(投与部位の刺激によるそう痒、発赤、脱色、脱毛)が起こることがあるので、症状が持続又は悪化する場合は、速やかに獣医師の診察を受けること。
●まれに、溶媒の性状のため本剤を投与した部位の被毛に脱色や変色が起こることがある。
●犬の眼に入らないように注意すること。傷のある皮膚には滴下しないこと。
●万が一、皮膚に異常を来した場合は、直ぐに水洗いして薬液を洗い流すこと。

<免責事項>

本サイトに掲載されている商品情報は、商品パッケージやカタログ、またはメーカーから提供された情報に基づくものであり、その内容について当社は責任を負いかねます。これらについてのお問い合わせはメーカーに直接行っていただきますようお願いいたします。また、メーカーによる仕様変更に伴い商品の表記と実際の仕様が異なる場合がございます。

この商品の関連タグ

スペシャルコンテンツ