素材 | チキン、小麦粉、小麦グルテン、植物性油脂、タンパク加水分解物、コーンシロップ、乾燥チキンレバー、グリセリン、保存料(プロピオン酸)、pH調整剤、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸) |
---|---|
成分 | タンパク質11.0%以上、脂質9.5%以上、粗繊維1.0%以下、灰分3.0%以下、水分31.0%以下 |
代謝エネルギー | 約3kcal/個 |
原産国 | アメリカ |
ブランド | グリニーズ |
小型犬の投薬用に購入して使いました。犬用に比べて小さいですが、小型犬にはかえってこのほう(猫用)が使いやすいです。海外製でここのところ入手困難なのが残念です。
投稿者:ペットゴー会員
2022年1月21日
いぜんはメディボールを使って投薬していました。このグリニーズのピルポケットは病院でも見かけていましたが、今回初めて購入しました。
やはり、気付く子は食べないですね笑
メディボールより柔らかくて薬を包みやすかったです。
香りも美味しそうな感じがしました。
おやつとして食べる子はこれで投薬しやすいかもしれませんね笑
使用場面では個体差はあると思いますが、私は使いやすかったので良かったです。
投稿者:ペットゴー会員
2021年3月25日
沢山薬を飲ませるので、出来るだけストレスを与えない様にする為購入しました。
苦い薬はダメでしたが、苦くない薬は食べてくれたので良かったです。
投稿者:ペットゴー会員
2021年2月15日
錠剤タイプのお薬を口の中に入れると上手く出来なくて、フードの上に薬をウェットで隠しても残してしまいました。
獣医師に相談したらピルポケットを紹介されて使い始めましたが、小さい錠剤にはひとつのピルポケットは大きいので薬に合ったサイズをちぎって粘土のように丸めてます。フードに入れて食べてくれるようになり、口の中にいやいや投薬される猫にとってはいいし、触れない猫もいるのでとても助かっています。
投稿者:ペットゴー会員
2020年4月25日
おやつと投薬が一度にできる感覚です。
当初、自宅では、ポケット部分に入れて包んだあとお皿に乗せて食べさせていたため、薬だけ上手に吐き出すようになっていました。その後診療中に投薬する際、猫用の薬は粒が小さいせいか、獣医さんがピルポケット一粒を半分にちぎって、錠剤を包んで口の中に直接投薬していました。
その方法を自宅でも真似したところ、毎日の投薬が楽しく、大変スムーズになりました。
投稿者:ペットゴー会員
2019年12月20日